送別・退職の贈り物に|広島で選ぶお礼の品と相場
異動や退職の送別は、これまでの感謝を伝える大切な機会。広島・呉の名産なら、個包装で配れるお菓子から、個人へ贈る少し特別な品まで幅広く選べます。この記事では、送別・退職の贈り物を、相場・のし・メッセージのマナーとあわせて紹介します。
送別・退職の贈り物の基本(相場・のし)
- 相場:職場一同から個人へは3,000〜10,000円(人数で調整)。個人から個人へは1,000〜3,000円が目安。
- のし:紅白の蝶結び、表書きは「御礼」「御餞別(おせんべつ)」など。目上へは「御餞別」を避け「御礼」が無難な場合も。
- 消えものが定番:後に残らず負担になりにくい。
相手・立場別の選び方
同じ「送別」でも、相手の立場やこれからで喜ばれる品が変わります。
- 定年退職の方へ:これからの時間を楽しめる上質な地酒・グルメ、夫婦で味わえる品を。
- 寿退社・出産退職の方へ:新生活で使える、または家族で楽しめるおしゃれな品を。
- 転職・独立される方へ:新たな門出を応援する、縁起や実用性のある品を。
- 異動の上司・同僚へ:赴任先でも扱いやすい、持ち運びやすい品を。
「これから」に寄り添う一品を選ぶと、贈る気持ちがより伝わります。
シーン別・広島呉のおすすめ
職場みんなで配る:個包装の銘菓・レモン菓子
送別会で配るなら、個包装で日持ちする瀬戸内レモンの焼き菓子や呉の銘菓アソートが便利。人数に合わせて選べます。
- 価格例:NISHIMAKI まんまるレモンケーキ¥378、天明堂「檸檬」¥151、蜜屋「檸檬の花」8個¥1,674 など個包装で配りやすい(税込〈2026年9月時点〉)。
お世話になった個人へ:地酒・上質グルメ
特にお世話になった方へは、呉の地酒(千福)や牡蠣の加工品など少し特別な品を。感謝の気持ちが伝わります(お酒は飲酒確認)。
- 価格例:千福 純米大吟醸「蔵」720ml¥2,750、沖元水産 牡蠣オイル漬け3種¥3,434 など(税込〈2026年9月時点〉。のしは各店でご確認を)。
退職される方から職場へ:感謝を伝えるお菓子
退職の挨拶として職場へ配るなら、個包装で分けやすい呉の焼き菓子詰め合わせが定番。「お世話になりました」の気持ちを添えて。
- 価格例:レモン菓子や銘菓の個包装アソート(NISHIMAKI¥378・蜜屋「檸檬の花」8個¥1,674 など/税込〈2026年9月時点〉)。「御礼」ののし対応の品も選べます。
メッセージの添え方
- 感謝の具体的なエピソードをひと言添えると、より心に残ります。
- 「これまでありがとうございました」「新天地でのご活躍を」など、相手の門出を祝う言葉を。
退職する側が職場へ贈る場合
お世話になった職場へ、最終出社日に感謝を込めて配るのが一般的です。
- タイミング:最終出社日の終業前後に、一人ずつ、または休憩室に。
- 品:個包装で分けやすく日持ちする焼き菓子が定番。人数+予備を用意。
- ひと言:「お世話になりました」と短く感謝を伝えれば十分です。
送別・退職の贈り物でやりがちな失敗
- 失敗:相手の今後(定年/転職)に合わない品を選ぶ → 状況に配慮し、共通して喜ばれる消えもの等を選ぶ
- 失敗:寄せ書き・メッセージを添えない → 感謝の言葉があると印象に残る
- 失敗:個人と全体で同じ規模にする → 個人へは少し特別に、配布用は個包装でと使い分ける
よくある質問
送別の贈り物の相場は?
職場一同から個人へは3,000〜10,000円(人数で調整)、個人から個人へは1,000〜3,000円が目安です。
のしの表書きは?
「御礼」「御餞別」などが一般的です。目上へは「御餞別」を避け「御礼」が無難な場合があります。
退職する側から職場へ贈るには?
個包装で分けやすいお菓子の詰め合わせが定番です。感謝のメッセージを添えましょう。
「御餞別」は誰にでも使える?
「御餞別」は目下・同輩への餞別に使うのが基本で、目上へは失礼になることがあります。目上へは「御礼」や「おはなむけ」を用いると無難です。
まとめ
送別・退職の贈り物は、「相場・のし・消えもの・メッセージ」で選べば失礼になりません。広島・呉なら、配るなら個包装の焼き菓子、個人へは地酒や上質グルメを。感謝と門出を祝う言葉を添えて贈りましょう。




